こんばんは〜YUKOです⭐︎
コロナがまだまだ続くので、幼稚園の懇談会も電話になりました〜(xдx;)
もう年少さんもあとわずか・・・
子供の成長ってすごく早いですよね。
最近入園したばかりなのになぁ〜と思います。
本当振り返ると、何も出来なかったのに、少しずつ出来るようになり、成長を感じますね( *´꒳`*)੭⁾⁾
懇談会で幼稚園の様子を聞くと、お友達にも優しく泣いていたら
大丈夫??
とティッシュを持っていくみたいなんです。
避難訓練の時も先生に
地震が来たら、俺が先生を守ってあげるね
というそうで、幼稚園で先生はキュンキュンさせられましたよ〜と言ってくれたんですょ。
お家では怪獣の様にほえてわがままちゃんなのに!!
その違いにビックリするくらいです(Ŏ◊Ŏ ‧̣̥̇)
こどもちゃれんじのおうちのかた向け情報誌で、3.4歳は相手の立場に立った行動が出来る様になる年齢だそうです。
引用なのですが
泣いている子によしよしするのは2歳頃から見られますが、3.4歳になるとおもちゃを渡す、先生をよんでくるなど、
自分のこれまでの経験をもとにどうしたらいいかを考え、解決のために動こうとします。
ただし、誰かを助けることにまだ慣れていないので、「このおもちゃほしいんだ」と思い込んで、押しつけるなど失敗も多い時期です。
人と関わり、やりとりする経験を積むことで助ける方法はいろいろあることを知り、相手の状況に合わせるのが、上手になっていきます。
思いやり・対応力を育てる遊びや言葉かけ
感謝のこえかけ
例えば待ってくれてありがとうや〇〇してくれて嬉しかったなど
相手をわかろうとする気持ちの土台になる
思いやりの示し方
病気の友達を
「早くよくなるといいね」
1人で遊んでいるお友達がいたら
「誘ってあげよう」と促す
困っている人は助けてあげようという、意識が自然に育つ
ごっこ遊びでリハーサル
ごっこ遊びで「もう大丈夫だょ」
と慰めたりする役を演じることは、思いやりを表現する練習になる
このように、3.4歳の思いやりを育む事って、日常の色々なところであるな〜と感じさせられちゃいますょね(((;◔ᴗ◔;)))
上2人を育てて思うのですが、1人1人個性があり、性格も違う、それによって接し方も変わる。
本当、日々親子で成長って感じがします。
子育てて、何が正しいとか、何が間違ってるとかも、自分の常識と他人との常識が違うように正解なんてないと思うんです。
精一杯、愛情を注いで伝えていれば、伝わって、それがカタチとなって、思いやりを持てる子になってくれると思うんです。
私も子育てに対しては、若い頃に母親になり、がむしゃらに頑張っていたんですが、その時なりの私が子供に対する愛情なので、伝わっているかはわからないけど、間違っていたのか、正しかったのかなんて、わからないですけどね 笑
もう一度、上の子2人を振り返りながら、1番下の4歳の息子くんの成長を私なりの愛情を注いでいきたいなと思うのです٩(๑>∀<๑)۶
自己肯定感をしっかり持ってくれる子に育ってくれるように、たくさんの愛情を親として注いでいきたいですね٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
育児書とかも大好きなので、オススメの育児書も紹介していきまぁす«٩(*´ω`*)۶»
オススメの本などあったら、紹介してくださぁい(´,,•ω•,,)
おやすみなさい💤
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