こんばんは♡YUKOです♡
今日は最近読んだ10分で読める本なのですが、短い本ではあるけど、タメになったので紹介と感想を書きたいと思います♡
この本は心理カウンセラーの岡本ニ美代さんが書いているもので、人間関係の深層心理みたいなものが書かれていました。
友達の愚痴を聞いてアドバイスしたのに、いつも愚痴だけを言って、アドバイスは聞かないと言う友人に対するイライラ。
大切な友達だからこそ、幸せになって欲しいからこそ、アドバイスするのに、愚痴るばっかりで、言う事を一切聞かない、、、、そんな悩みをカウンセラーに相談と言う事でした。
その答えが、
本当の気持ちは自然に行動に出るもの
と言う事だったんです。
本当の気持ちは隠せないと言う事なんですよね‼︎
例えば嫌いな食べ物を食べる時に、笑顔にはならないでしょ??
と言っていました。
確かにな〜と思ったんです。
だからこそ、わたしが思った事は、行動を見てもっともっと相手の立場に立って物事を考えれる事。
心理学って表面で言うと、
相手のことを見透かしている様な感じがする〜
とか言われた事があるけれど、私はそうじゃないと思うんです。
相手の事を、気遣ってあげれる、先回りして相手の事を理解し、その人に合わせた話し方ができる力が身につくのではないかと思うからこそ、心理学っていうのは、凄く大切な事なのではないでしょうか??
そして、マイナスイメージである悲しい事や辛い事、悩み事も全て経験となり、自分の経験の財産になるという事です。
経験というものは、もちろん自分で色々な経験をしないと、お金では買えないものですよね?
だからこそ、失敗もしながら、その先に成功があり幸せがある。
何かそういう考えがこの本を通して、再確認出来たような感じでした。
凄く短い本ではあるけれど、奥が深いなと感じた本だったので、読む機会があれば読んでみてください♡
そして、みんなが私のブログで少しでも役に立ったって思ってもらえたり、元気が出た〜って思ってもらえるよえな、ブログになる様に毎日投稿していきます(´,,•ω•,,)
今日も最後まで読んでくれてありがとうございます♡
また明日⑅◡̈*おやすみなさい٩(ㅎ.ㅎ)و✧˖°
コメント