こんばんは〜YUKOです⭐︎
お風呂に入るのって毎日のことだし、めんどくさぁ〜い
シャワーだけじゃダメなの!?
長風呂や半身浴って体にいいょね〜
でも長風呂苦手〜
でも半身浴は体にいいから、お風呂は長風呂しよぉ〜かなぁ〜
などなどという会話って、女の子だからしますよねଘ(੭´ ꒫`)੭
私の場合は4歳の息子と毎日入るのだけど、浴槽に浸かっている時間は大体5分程度です⭐︎
もう少し入ろうかなぁ〜とも思うのですが、5分から10分くらいが1番いいって知っていますか!?
長風呂の方が汗もかいて、毒素が出ていきそうと思いがちなのですが、それ以上に肌には良くないことの方が多いんです。
それではまず、長風呂のメリットを紹介しましょう。
長湯のメリット
・疲労回復
・リラックス効果
・発汗作用
などが挙げられますよね。
それではデメリットとは何なのか!?
デメリットなんてないと思ったそこのあなた!!
お肌がボロボロになる前に、最後まで読んで参考にしてくださいね♡
長湯のデメリット
過去の記事でも紹介した、肌のバリア機能は肌の表面の表皮の1番上の層、角質層です。
その角質層が長時間の入浴で、水分が増えすぎて脂質までもがあふれてきます。
脂質はお肌にとってはすごく大切で、弾力に関わってきてなくなるとシワやたるみの原因になります。
もっとわかりやすく言えば、紙や新聞紙や広告などなんでもいいのですが、そういう紙は濡れて次乾くとシワシワ〜となり、最初の時みたいに、綺麗な紙にはなりませんよね!?
それと一緒で、この紙が肌の表面の角質層だと思ってもらえたら、1番わかりやすいと思います。
という事で、綺麗な肌を保つためには、入浴は5分程度がベストで、ぬくもる程度が良いですね♡
もちろん先程の紙みたいにはならず、肌には自己再生力があります。
戻ろうとはするものの、それを毎日続けていたのでは、綺麗のためにやっていた事が、本当は逆効果という事が沢山あります。
もちろん入浴することの効果もあるし、メリットもある中で、入浴することのメリット、デメリットを比較した時に、どちらの方が、体にいいか、お肌にいいかを考えれると良いですね♡
百害あって一利なしとはこのことかもしれないですね。
自分で考えて、美容や健康をいいと思ったことを取り入れていきましょう♡
そして、キレイを保ちたいですねଘ(੭ˊ꒳ˋ)੭✧
少しでも役に立てれば嬉しいですღゝ◡╹)ノ♡
また明日♡
おやすみなさい(ρω*)
コメント