春の抜け毛シーズン、エクステが取れやすくなっていませんか?
「最近、エクステが取れやすいな…」と感じていませんか?
実は、春は一年の中でも特に抜け毛が増えやすい季節です。
冬の間に休眠していた髪が一斉に生え変わるため、地毛がいつもより抜けやすくなります。
そのため、エクステも一緒に取れてしまうことが増えるのです。
これはお客様の扱い方が悪いわけでも、エクステの品質が悪いわけでもありません。
季節的な自然現象なので、まず安心してください。
ただ、エクステの種類によって取れやすさや対処法が少し違います。
今回は「四つ編み丸編みエクステ」と「シールエクステ」それぞれについてお話しします。
四つ編み(丸編み)エクステの場合
四つ編みエクステは、地毛を編み込んでエクステを固定するタイプです。
地毛が抜けてもエクステ自体はしっかり編み込まれているため、比較的取れにくいのが特徴です。
ただし、春の抜け毛シーズンは地毛が細くなったり、ボリュームが減ったりすることで、編み込みがゆるくなることがあります。
気づいたらエクステがずり落ちてきた…というケースもこの時期に多くなります。
この時期のケアポイントは、いつもより早めのメンテナンスです。
通常のメンテナンス周期より1〜2週間早めにサロンへご来店いただくと、ゆるみが出る前に対処できます。またご自宅では、シャンプー後にしっかり乾かすことが大切です。濡れたまま放置すると編み込み部分に湿気がこもり、地毛への負担が増してしまいます。
シールエクステの場合
シールエクステは、専用の接着テープで地毛にエクステを貼り付けるタイプです。
自然な仕上がりが人気ですが、接着部分に油分や水分がつくと粘着力が落ちやすいという特性があります。
春の抜け毛シーズンは頭皮の皮脂分泌も活発になりやすく、その皮脂がシール部分に付着することで、通常より取れやすくなることがあります。
「触ってもいないのに気づいたら取れていた」という経験がある方は、この皮脂の影響かもしれません。
対策としては、シャンプーの際に頭皮をしっかり洗うことが重要です。
皮脂をこまめに落とすことで、シールの粘着力を長持ちさせることができます。
ただし、シール部分を強くこすりすぎるのはNGです。
泡を使って優しく洗うようにしましょう。
また、トリートメントやオイルがシール部分につかないよう注意してください。
どちらのエクステも、この時期は「早めの相談」が大切
春の抜け毛は2〜3ヶ月ほどで落ち着いてきます。
それまでの間、エクステを美しく保つためには、いつも以上に丁寧なケアと、気になったら早めにサロンへ相談することが一番です。
「なんか最近取れやすいな」と思ったら、どうぞお気軽にご連絡ください。
取れてしまったエクステの付け直しや、状態確認だけでも対応しています。
この時期だからこそ、一緒に髪の状態をしっかり見ていきましょう!


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