「最近、エクステが絡まりやすくなってきた」
「朝のブラッシングに時間がかかるようになった」
そんな変化を感じていませんか?
5月に入り、少しずつ湿気が増えてきたこの時期、エクステをつけている方からこのようなお悩みをいただくことが増えてきます。
これは決してエクステの品質が落ちたわけでも、ケアをさぼっているわけでもありません。
湿気による自然な変化です。
まずは安心してください。
では、なぜ湿気が増えると絡まりやすくなるのでしょうか?
髪の毛の表面にはキューティクルという鱗のような組織があります。
湿気が多い環境ではこのキューティクルが開きやすくなり、髪同士が引っかかりやすくなってしまいます。
地毛だけでなく、エクステの毛にも同じことが起きるため、絡まりが増えてしまうのです。
四つ編みエクステの場合
四つ編み丸編みエクステは編み込み部分があるため、その周辺から絡まりが起きやすくなります。
特に編み込みの根元付近は毛が集まっている部分なので、湿気の影響を受けやすいポイントです。
絡まりを防ぐためにまず意識してほしいのが、シャンプー後に必ずしっかり乾かすことです。
編み込み部分が濡れたまま放置されると、毛同士が絡まったまま乾いてしまい、翌朝のブラッシングがとても大変になります。
ドライヤーの風を根元からしっかり当てて、完全に乾かすことを習慣にしましょう。
またブラッシングは、毛先から少しずつほぐしながら上に向かってとかすのが基本です。
根元から一気にとかすと絡まりが悪化してしまうので注意してください。
ブラシはやわらわいものを使用するのがおすすめです。
さらに、洗い流さないトリートメントを中間から毛先にかけてつけることで、キューティクルを保護して絡まりにくくなります。
この時期は特に、朝のスタイリング前にひと手間加えるだけで扱いやすさが大きく変わりますよ。
シールエクステの場合
シールエクステは地毛との馴染みが自然なぶん、絡まりが起きても気づきにくいことがあります。
気づかないまま無理にとかしてしまうと、シール部分に負担がかかって取れやすくなってしまうため注意が必要です。
編み込みエクステ同様に柔らかいブラシでやさしくとかしてあげてください。
また、寝るときに髪をゆるく一本に束ねるのもおすすめです。完全に結んでしまうと跡がつきやすいので、シュシュなどを使ってふんわりまとめるのがポイントです。
シール部分への油分のつけすぎは粘着力を落とす原因になりますので、保湿ケアは中間から毛先を中心に行うようにしてください。
梅雨本番が来る前に、ケア習慣を整えましょう
これから6月にかけて湿気はさらに強くなっていきます。
今のうちにブラッシングの仕方や乾かし方を見直しておくだけで、梅雨の時期も快適にエクステを楽しめます。
「絡まりがひどくて自分では対処できない」
「正しいケアアイテムが知りたい」
という方は、ぜひMoon Lotusへご相談ください。
髪の状態を確認しながら、お客様に合ったケア方法を一緒に考えます。
梅雨でも扱いやすい髪を、一緒に目指しましょう!


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